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10月2週目、ナパのWhitehall Lane Wineryへ、収穫の様子を見学させていただきました。
収穫は早朝暗いうちに行われるので、9時過ぎに私たちが到着した頃には、収穫された葡萄が畑から続々と運ばれてきて、醸造タンクに入れるまでの作業が進んでいるところでした。
  

この日はメルローの収穫。
運ばれてきた葡萄の重さをチェックし、葉くずと枝を取り除く機械にかけます。

  


機械まで運ぶ小型のトラクターに試乗させてもらいました。
普通車と同じ感覚でアクセルを踏んだら・・・ブオォーン!とすごい音が。操作の仕方を教えてくれたスタッフさんに「やさしくね。」と言われてしまいました。。。スミマセン。(^^;

          


作業スタッフは、ここで10年以上働いている熟練スタッフさんたち。
同じく10年以上このワイナリーでワインメーカーを勤めているDeanさんと、息の合ったチームワークで手早く作業を進めていました。
収穫時期のブドウは、1日違うと味が変わることはもちろん、1日の中でも昼と夜とで糖度が変化するため、収穫のタイミングがとても重要です。そのため、熟練したワインメーカーによる天気やブドウの状態の見極めと、ワインメーカーの指示に従って手早く作業する熟練したスタッフが、良いワイン造りには欠かせません。

私たちも葉くずと枝を取り除く作業に立ち会わせて頂いたのですが、スタッフのみなさんが、デリケートなブドウの果実を傷つけることなく、丹念に作業を進めていく様子は、ちょっと感動的でした。
このように、本当に本当にいろいろな人の手作業を経て、美味しいワインが造られていくのですね☆

この日収穫されたブドウは、葉くずと枝、そして不要な果実まで取り除かれた後に果汁が搾られ、ホースを使ってタンクに入れられました。
このタンクの中で発酵し、その後樽へと移されてさらに熟成してゆきます。
    

収穫作業の様子を見学した後、数週間前に収穫され、タンクの中で発酵中のソーヴィニョン・ブランをDeanさんが味見させてくれました!発酵中なので微発砲、アルコール度もまだ低く、でもとても爽やかな味で、みどりさんも私も声を揃えて「美味しい!」
Whitehall Laneのソーヴィニョン・ブランは、とても爽やかでコストパフォーマンスも高いので人気がありますが、2012年のソーヴィニョン・ブランも出来上がりが楽しみです♪

           

この日に見学させて頂いたブドウたちがボトリングされ、店頭に並ぶのは来年以降。まだ先の話になりますが・・・今年は天候に恵まれた年だったので良いブドウが出来たとのこと。熟成されるのを楽しみに待ちたいと思います。 by Yukari (photo by Midori)